37歳のとき、自分の好きなことを仕事にしたいと退職。
アーユルヴェーダセラピストの道へ。
夢は叶ったかのように思えたけれど、
私にとって、アーユルヴェーダセラピストという存在は「アーユルヴェーダと言えばこう」という固定概念が、自分自身を苦しめました。
私は私らしく、自分らしいアーユルヴェーダセラピストで在りたい。
そこに気づいた時、マインドを学ぶことを決意しました。
マインドを学ぶと自分の本音に出会うことができました。
私はなりたかったセラピスト像を見つけ、
私は私らしく進む道を見つけました。
みんな同じでなくていい。
「自分にしか伝えられないことがある」
それがわたしの本当のしあわせでした。
自分らしさを見つけ楽しい人生を歩みたいあなたへ
心や思考整理のサポートをさせて頂きます。